以前、gvfsが勝手に起動されるのを防ぐ為、設定ファイルを移動しましたが、
gvfsがアップデートされた為、戻ってしまいました。
アップデートされる都度移動するのも面倒だったのでgvfsを消すことにしました。
ゴミ箱の方は、trash-cliを使うとコマンドラインから操作できるみたいです。
trash-put ゴミ箱に捨てる
trash-list ゴミ箱の中身を表示
restore-trash ファイルをもとに戻す
trash-empty ゴミ箱を空にする
只、gvfsを消すとthunarからゴミ箱が消えるので、少し困りますね。